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「いきいきアグリフォーラム」に参加して   (2001年11月27日)

 横文字はしっくりしないけれども趣旨を見ると「環境問題を地域・親子ぐるみで考えるとともに、自分達に出来ることを足元から点検し、具体的な行動に発展させていく」とあり、私には「環境に配慮した生ゴミリサイクルの取り組みについて」の話しと生ゴミ堆肥作りの実際をやってほしいとのことであった。

  木造農業改良普及センターの土岐さんが春に一つのグループを連れてやってきて、土着菌作りの実習をしていったし、夏には下相野に行って堆肥作りの手ほどきをしてきたので、今回の頼みも断る訳にいかなくて引き受けたのである。

 私の話の前に「こだわりの農産物の紹介」があった。

 鯵ヶ沢町の「長谷川自然牧場」では、自然養鶏法による鶏が主でその外に豚・兎・山羊・ガチョウ等がいて子供たちが動物とのふれあいに訪れるのを喜んでいる、という誠に微笑ましい農場のようである。

 自然養鶏法は大体私の所と似ているようである。長谷川さんは土岐さんが土着菌作りの実習の様子を写真にして会場に展示しておいてくれたのを見てご自分がやっているのと同じなので大変感激したと喜んでおられた。

 「アイガモを導入した米作り」は有機農法としては具体的でないが、無農薬つまり除草剤や殺虫剤を使わないだけでも素晴らしいことだと思う。

 「アルギット農業に取り組んで」はメロン・トマトの栽培に利用しているようだが常盤農協でも取り組んだ例を見ても、経費が高くつくことと、やはり化学肥料・農薬から離れるわけにいかないところが問題なようである。

 「特別栽培農産物認証制度を受けて」については無化学肥料の実態がはっきりしない。無肥料か堆肥を作っているのか買っているのか等詳しく教えてほしいものである。

 減化学肥料と言うからには目安を話してもらわないと真似ることが出来ない。

 「安心・安全を目指した野菜と米作り」木酢液を使って減化学肥料・減農薬では全く安心・安全というわけにいかないのではないだろうか。

 「自然の力を最後まで活用した葉取らずりんご」は「完熟こだわりりんご」として宅配で出しているそうだが、昼食のデザートにだしてくれたフジは私達のりんごよりも確かに甘いものである。糖度にして2~3度高い16度位でこれは自慢できると思われる。

 ところが市場に出すとなれば多少葉取りをして色を良くしなければならないし、おそくまでならせておくとしても、私のような山畑だと限度があって即真似するわけにいかないのが残念である。

 私はこんな話を聞いていて、色々勉強し苦労して農業に取り組んでいる人たちが居ることを大変心強く思いました。そしてこうした貴重な取り組みを皆に公表してもらって、自分に出来る方法を考えてもらうという機会を作ってくれた普及センターの所長さんや所員の方々に敬意を表したいのである。

 私の話は大したことがないが、これまでにお会いした方々が堆肥作りは真剣に取り組んでくれて有り難かった。




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重学日記(有機無農薬栽培に挑戦)」カテゴリの記事

コメント

“ 癌の多いこの現代こそ 安心できる食材を! “
石油系などの化学肥料や強力な除草剤、殺虫剤、殺菌剤の田畑への使用.空中散布は毎年、体内へ取り込み、蓄積され 体に有害となってきています。添加物、農薬、大気汚染、化学薬品も有害ですでに二人に一人は癌で死亡すると言われる現代、徹底した安全な食生活を取り入れて癌予防対策に努めましょう!!
私は子供ができて以来、徹底した無農薬.有機栽培に力を入れ現代も尚、安心して食べられる安全な米作りを続けています。両親の時代から換算するともう優に80年にもなります。当時もほとんどが化学肥料や農薬を斡旋するJAの下での農業がほとんどの中、糠や籾殻や藁や完熟発酵乾燥有機肥料や魚粉や公園からもらった大量の落ち葉を腐葉土にしてじっくり着実にやってきました。特に子供ができた頃を契機に一層、大幅に大量の糠を取り入れ、研究に研究を重ねてEM農法や自作の発酵堆肥も使用して現代に到っています。田畑の土もミミズの多い安心できる土です。私の水田は蛍.おたまじゃくし.タガメ.蝗や様々な生物が活発に活動しそれを餌に白鷺.鴨.雲雀,燕.五位鷺などが常に活動する”我が水田はワンダーランド”と言えます。毎年、近辺の慣習で実施されているJAへの米運び込みを、” あなたの丹精込めて 作っている無農薬.有機栽培米を一般の米と同じではもったいない、こんな安心できる理想的な安全米は今の世の中、ほしい人がいっぱい居る。安全を誰もが考え、実行する時代に安全趣向の人達に食べて貰うべきだとの多くの声を受け、やっと今年からJIS認定の横山さんで管理され販売する運びとなりました。35俵限定ですがどうぞ私の丹精込めた安全なコシヒカリ純米(“くさぶえ”)を是非ともお宅でも早速、採用してみて下さい。稗やキビも少し入っているかも知れませんが、まったく安心して食べて頂ける体に全く安全な無農薬有機米です。カルシゥム不足の日本の土地ゆえに多少、貝殻粉も取り入れて栽培しております。大切な人々に毎日食べる安心.安全のお米を採用してやってください。
アトピー性皮膚炎や喘息も現代では既に小児にも広まってきています。食生活の憂える時代だからこそ私のホームページでも健康長寿等のコーナーでも広く訴え、少しでも世の中が良くなってもらいたいとの言動として僭越ながら申し上げております。
2012(平成24)年 8月    村山 猛  ( 通称、” 草笛 太郎 ” )
ホームページ  http://www.ztv.ne.jp/kusabue メールアドレス kusabue@zd.ztv.ne.jp
住所 三重県津市安濃町曽根北浦屋敷 Tell 059-268-2621 携帯 090-1827-3035
コシヒカリ 30kg玄米 近くなら直接配達。遠くなら佐川or黒猫さんでの宅急便で。 
ご自分で最寄のコイン精米所でお好きなように精米を楽しんで頂くか、無理ならこちらでお好みのままに精米し、糠と一緒に送ります。まずはお気楽にメールかお電話を下されば嬉しいです。
水田に生物や草が生えない事は 裏返して言えば 生物も生きられず 草さえ育たない農薬どっぷりの危険な証拠。それを長年食べ続ける事の弊害と行く末を今、しっかりと熟考し少しでも安全な方向に勇気をもつて行動されることを願っています。
<’一意専心’” 継続は力なり! ”> 
“ 自分や家族や大切な人達の健康は 自ら率先して実行し、守るもの!! ”
草笛演奏の機会がございましたら草笛コンサートの方もどうぞよろしく!!

投稿: 村山猛 | 2012年8月26日 (日) 15時31分

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