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子供は風の子で吹雪の中でも遊ぶ   (2001年2月10日)

 朝の気温はマイナス10℃近い厳しい寒さが続く。今年は1月にも寒い日が多かったから、立春も過ぎたら少しは楽になって欲しいと体が願っているようだ。
 でも2月は一番冬の厳しい時期である。マイナス5℃以下になるとゴミが容器に凍り付いて出てこない。それを手で押し込んで取り出すのであるが、ビニールの手袋の中で手がかじかんで指先が痛い。
 こんなにシバレル時期に出来る霜焼けのことを「シバレ」といったのは誠に適切な津軽弁である。
 子供の頃は大抵シバレが出来て、夜になれば痛くて泣いた記憶があったのではないだろうか。私はまだ寒いと言うほどでない晩秋からシバレに悩まされるのであるが、厳寒の今はけろっと治ってしまっている。不思議であるが誠に有り難いことである。
 昔の子供はしょっちゅう外に出て遊んだものである。スキーでもそりでもみんな夢中になって暗くなるまで遊んだ。今のような服でないから着物の裾に氷柱が下がったり、靴のなかに雪が入ってずぶぬれになったりする。こんな様だからいたるところシバレが出来て、少し暖まれば痛かったりかゆかったりで苦しいものだった。
 今日二人の孫が吹雪の中でそり遊びをしていた。先が見えないくらいのひどい吹雪に深い雪の中を走り回ってはしゃいでいる。子供はいいものだ、大人が考えているようなものではない。
 やはり子供の遊びにこうした自然の触れ方がとても大事なことだと思った。みんなそりゃスキーに夢中になって遊ぶ時間を沢山取るようにしたら、ストレスもたまらないし積極的な行動力も身についてくるのではないだろうか。

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