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髪を落とす (1989.12.30)

 おが屑を扱っていると全身おが屑がくっついて、どうしても入浴して洗い流さなければならない。
  その後整髪しないと、髪がバサッとして人前に出ることが出来ない。
  毎日のことだから、リキッドやポマードを使って整髪するのが、だんだん大儀になってきた。
  いっそ、いがぐり頭にでもしてしまおうか、と考えていたがなかなか決めかねていた。
  そうこうしている内に髪がのびて床屋へ行かなければならなくなってきた。
  年の暮れでもあるしこの辺が潮時だろうと思って、五分刈りにしてもらった。
  四十年付き合ってきた髪型に決別するにそれ程抵抗はなかったが、鏡に映った自分の顔がただ丸いだけで、何とも格好がつかないのにがっかりした。
  ゴミ集めも帽子を離さないようにしているし、暫らくは人様にも合わないようにしよう。
 小国の養鶏場で必要でない雄鶏があるというので行ってみる。
  雌鶏に混じってきた雄鶏は捨てるわけにもいかず、餌を与えておくそうだが、買って行ってくれればそれにこしたことはないという。
  20羽くらいいた雄鶏のうち10羽譲り受けてくる。
  代金は1,000円。とさかの色も鮮やかですごく元気な鶏たちだが、こちらの広い鶏舎に放すと、勝手悪そうにこそこそと囲いの中で群がっているだけである。
  先輩の鶏たちが睨みを利かしているようだ。
  何日位で仲良くとけこめるものだろう。

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