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とうとう雪が積もった(1989.11.30)

 タイヤがすりへったトラックだから、雪が積もったらどうしよう、そればかり心配で近ごろ天気予報を注意して聞いていた。
  近い山に三度冠雪があれば、里にも雪が降るとも言われている。
  昨日は黒森山に三度めの雪を見た。
  天気予報も明日は雪と言うことだった。
  私は鶏の囲いが出来た事で気を良くして、車のことは余り深刻に考えていなかった。
 さて今朝は来るべきものが遂に来た。
  雪が3cmほど積もっていたのである。
  おそるおそる静かに車を進めた。
  エンジンをふかし過ぎれば車は横にずれるし、弱すぎればエンジンが止まる。車の回転に合わせてアクセルを加滅して踏まなければいけない。
  坂道は冷や汗ものだ。
  山形地区の雪の量は街の二倍くらいはある。
  落合からの帰り、中野の坂は遂に登り切れなかった。
  遠回りしてやっと作業場へたどり着いた。
  10時頃日が照ったので、急いで家へ帰ってきた。
  神経がくたびれてしまった。
 U整備工場へ行ってスパイクタイヤかスノータイヤに替えてくれるようにお願いする。
  ところがこの車に着けていたスパイクタイヤは、もう無くなったというので新しいのを交渉してくれる。
  でも今日は工場が混んでいるので夕方でないと出来ないそうだ。
  夜まで待ってもとうとう連絡が来なかった。
  忙しかったのであろう。
  明日もまた慎重に運転しなければなるまい。
 今日はこの仕事を三カ月間貫徹した記念すべき日である。
  ひそかに乾杯したい。

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