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映画「マリアのへそ」を見ました。

Marianoheso 先月(平成20年9月)の26日、午後6時30分から弘前市の「ビジネスブレイン」ホールで上映された映画「マリアのへそ」を観賞しました。

今年の2月にブログ「ともだちの友達はともだちだ!」に紹介されていた作品で、弘前の「さくらこ」さんからご案内を頂いて観賞する機会を得ました。

事前に「懐中電灯」さんのブログでどんな映画なのかを読んでいましたので内容や総評は、<
http://net-ksk.cocolog-nifty.com/keiei/2008/02/post_f063.html>を見て頂く事にして、私なりの感想を述べます。

この映画は多くのPTA会員の方々に観賞して頂けたら、きっと子供たちが幸せに育ってもらえるように家庭が明るくなる映画だと思います。取材現場の情景や社会環境を考えるノンフィクションドラマなのになぜかこの映画は明るく、先ず普通の親であれば勇気づけられる映画だと思います。お金持ちで子供の養育を家政婦さんに依頼している方々にとっては問題外の映画です。

取材現場はフィリピンの首都マニラの「路上生活者」が集まる地域ですが、とっても他人事には思えないのです。マリアの純真な優しい心、次第に心洗われる想いがします。始まる前は「パトリシア」というのはどんな役回りかと思っていたら、可愛い緑色の髪の毛の人形でした。言葉も言わない人形にマリアは話しかけます。今の日本には少なくなった光景ではないでしょうか。

この映画の底に流れる一貫した明るさは逆説として私たち今日の日本人が過去に置き忘れてきた物をもう一度思い起こさせてくれ、これから殺伐とした心が生まれるときに和ませてくれるのではないでしょうか。

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コメント

取り上げて頂きました映画「マリアのへそ」製作委員会の者です。この映画を取り上げて頂きまして、ありがとうございます。
津軽と読んで懐かしくコメント差し上げました。というのも私、小学5年生の一年間、黒石市の黒石東小学校に通っておりました。
昨年のゴールデンウィークには、弘前、黒石と旅をしまして、黒石市の変わりようには驚きました。
個人的には、黒石東小学校時代の先生と今でも交流があり、また弘前市出身の方とも仕事をさせて頂いております。私はテレビ番組やビデオのディレクターも勤めており、今年は弘前市の福祉関係の取材に行く予定もあります。
と、懐かしくて長々書いてしまいました。
「マリアのへそ」に関してご報告です。
各地で上映会をさせて頂いた結果、DVDの購入希望が寄せられたため、このたびDVDを販売することになりました。販売は公式ホームページよりも可能ですが、全国の図書館へDVDを卸しているところと業務提携をした関係で、図書館ルートでの購入も可能になります。この場合、館内上映権付きという権利付き販売となっておりますので、図書館内における上映会などは、無料で行って頂いて結構です。
もしこの映画を使って何か有効活用の方法があるようでしたら、図書館ルートを使って多くの人に見て頂いて下さい。
懐かしいあまり長くなってすみませんでした。

投稿: 伊藤義将 | 2010年4月30日 (金) 01時17分

懐中電灯さんこんにちは。

正しくそうですね。
ブログで紹介されていた書籍を次々と購入(amazonはやめた)して毎日少しづつ読み続けました。そのお蔭で今日の状況は自分なりに予測できました。
安倍内閣が退陣後着々と目立たないようにその対策をしてきました。
家族や社員にも投資や定期預金の解約を少しづつ進めるように促しました。会社が預かっている社員の積立預金も順次解約して社員に全額返し終わりました。
社員には今後果たして経済状況がどうなっていくのかは予想つかないので、落ち着く時が来るまでは「無駄な出費はしない」「大事に保管するように」「今回のお金は手を着けない」などと指導しています。
私たちには米国に対しても国政に対しても何の力もありません。だから世の中の情勢をしっかり把握して、生き延びていく対応するしかないのですね。

投稿: しじみ | 2008年10月10日 (金) 09時29分

こんにちは懐中電灯です
<しじみさん>
 大不況に突入しています。影響はこれから、日本全体が戦後最大、最長の不況に見舞われ、これから庶民の家庭は、かなり困窮すると思われます。野澤監督が映画「マリアのへそ」に描いた、家族の助け合いを我々庶民が思い出し、再生するいい機会にできるといいですね。
 

投稿: 懐中電灯→しじみさんへ | 2008年10月10日 (金) 07時22分

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受信: 2008年10月10日 (金) 08時12分

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