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「牡丹そば」の開花

Botansoba1 これらの写真はダブルクリックで大きな写真が見れます。
壁紙などにご利用いただけます。

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  蕎麦の花はどの花を見ても可憐で美しいと感じます。ひとつひとつの花は小さくても枝に付いて咲いている花の数はとても多くねそのひとつひとつを良く見ると白い花弁の内側はやや緑色をしており、そこから外へ飛び出している数本の雄蕊は先端に赤に近いピンク色の花粉をつけています。

Botansoba2   さらにその中心には雌蕊があって蜜蜂などが飛んできて自然に受粉が行われ、結実して行きます。 

Botansoba3   毎年この花の開花を見ていますが、その年の種の蒔き方によっても多少花の勢いが違うようですし、また茎の太さも違います。やはり、密植状態にすると樹勢は弱々しく、花も小ぶりで元気がなさそうに見えます。

Botansoba4   今年の種まきは「あずましの里通信」でも紹介した様にメンバーがめいめいに底に穴を開けたペットボトルを使って種を蒔きました。

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帽子をかぶった岩木山

Iwakisan08    よく富士山などの写真のコメントを見ると「傘をかぶった富士山」などというのを見かけたりしますが、こちらは津軽平野に凛と立つ「津軽富士・岩木山」の朝です。

   今朝はいつものように4時40分に家を出て、無農薬で栽培している畑へ出かけました。畑へ行く途中、まだ朝日が昇る前でしたが、ふいと車の後を振り向くと、なんと岩木山の上半分が雲におおわれているではないですか。

   さっそくいつも持ち歩いている小型のデジカメを取り出してパチリと一枚収めました。この後、数分ここに立ってもっといい景色にならないかと、待ってみましたが、この後は雲がずんずん多くなってあっと言う間に上空も岩木山の両側も雲に覆われてしまいました。明け方のほんの一瞬の出来事でした。

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黒石よされ「ニューバージョンコンテスト」

Nv01   黒石よされ「ニューバージョンコンテスト」は8月16日午後4時から黒石の御幸公園「特設舞台」において開催されました。参加チームは6組で、若い力がはじける熱気いっぱいのステージが続きました。

  優勝は写真の「黒石中学校KDC」チームでした。以下、入賞順に「T-SKY(ティームエスケーワイ)」、「凛舞一輪(りんぶいちりん)」の順でした。

Nv02   

Nv03   

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黒石市・大川原火流し テレビ東京で放映予定

  Hinagashi01 黒石市の東側に位置し、南八甲田山系の麓の国道394号線沿いに張りつくように数十軒の集落がある。この村は言い伝えによると、その昔落人が隠れ住んだ村とも言われており、神秘的な祭りが行われています。

Hinagashi02   今回初めてこの部落で毎年行われている「大川原火流し」という行事を取材して来ました。

  先ずは始まる前から村の子供たちが演奏する哀愁を帯びたお囃子が聞こえてきました。笛、太鼓、摺鉦の演奏です。

Hinagashi03   お囃子はずっと祭りが終わるまで絶え間なく続いていました。川に入って藁の船を操る若い衆が防具を下に昔からの出で立ちに着替えます。

  続いて神主が先導する神事が行われ茅を集めて作られた束に点火されます。その束から茅藁で作られた船に点火され、いよいよ川に入っていきます。船は三艘出陣します。

Hinagashi04   先日来の雨が続いたせいで、川は水量が多く流れも速いようでした。

  山から流れ落ちてくる冷たい川の中へおよそ20人余りの若い衆が7人づつ船を操りながら川を下っていきます。上に伸びた藁の長さも決まっているらしく、その火を消さないように、また燃え尽きないようにおよそ30分の道のりを川下りする行事です。

Hinagashi05   川の流れが速いのに加え、船の胴にあたる下の部分には調節用の重りとして石が詰まっているのだそうです。ですから、相当の重量のある藁の船なのです。これを急流の中で操作するのですから、若い衆も時折、流れに足を取られて流されたりしていました。

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黒石八郎と黒石よされ祭り

Hachan01   (注)以下の写真はダブルクリックで大きな写真になります。

  黒石八郎さん(通称はっちゃん)は現在青森テレビの番組、日曜日の「いいでば英語塾」や金曜日の「おしゃべりハウス」で活躍中です。また、RAB-TVでは伊奈かっぺいの「江奈滋家の食卓」でおばあちゃん役でみごとな演技を見せてくれています。

Hachan02   「黒石よされ」との関わりは相当古く幼少のときからと聞いていますが、もともと民謡の世界では「津軽山唄」で優勝する程の実力ですし、自宅を開放して三味線や手踊りのお稽古場として提供しています。

  とてもフランクで明るい性格なので幅広い年代の支持を得て活躍中です。そんな忙しい毎日ですが、この8月15日から始まる「黒石よされ祭り」には特別の思い入れをもって、協力してくださっています。出血大サービスといった所です。

Hachan03   「黒石よされ」の総合司会を依頼するようになってもう20年近くはなると思いますが、最初ご自宅へお願いに上がったときは、どうにか「黒石よされ祭り」に観光客を取り戻したいという願いを伝えたところ、まず最初に帰って来た答えは「祭りは踊っている人が楽しくなくてはいけない。踊っている人の笑顔や喜ぶ姿が観光客に受けるのじゃないか。暗い顔して踊っていたらみんなつまらないでしょっ。」と言われ、一同ハッとさせられた記憶があります。

  この「踊る人たちが楽しい祭り」を目指して、その想いが今でもこのよされ祭りに息づいています。

Hachan04   これらの写真をご覧いただいてわかるように黒石八郎さんの笑顔がとてもいいですね。テレビでも人気ですから、沿道の子供たちやおば様達にもとても人気があります。

  これから先も「黒石八郎」さんにはこの黒石よされのイメージリーダーとして支えて行って欲しいと思います。

Hachan05

  という訳でなかなかスケジュールのきつい毎日ではありますが、遠来の公演依頼も受け付けているそうですので、是非にとのご希望を伝えて頂ければ出張公演を受けてくださると思います。連絡先は黒石八郎事務所(電話・ファックス 0172-28-3028)へお問い合わせください。よろしくお願いします。Hachan06   

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田舎館村の花ベルト・蕎麦

Sobahana232   黒石市のお隣に「田舎館村」がありますが、こちらはまちおこし、産業おこしにとても熱心な村です。名前も「田舎」というくらいですからとてもユニークですし、全国的にも変わった名前の村として知る人ぞ知る名を馳せている村です。

   歴史は古く、室町時代には南部工藤氏の領地として栄えていましたし、村の東端にある「垂柳遺跡」は弥生時代の水田耕作跡が残っている学校の教科書にも出てくる土地柄です。 

   近年では役場をお城の天守閣風に建てましたし、その展望台から下を見下ろすと稲の種類をうまく配置して色分けし、「田んぼアート」を制作しています。春先に田植えし、秋には立派なアートとして仕上がります。

  この蕎麦の花は昨年あたりから始めたようですが、それ以前にも数年前からコスモスの花のベルトがありました。今年もコスモスと蕎麦の花の二色の花ベルトができています。場所は国道102号線バイパスの黒石から田舎館村に入ってすぐのところ、道の左右にひろがっています。弘南鉄道の陸橋をわたってすぐの眼下に見えます。

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猿賀公園の「蓮の花」

Saruka153    猿賀公園の「蓮の花」は年々旺盛となっていて、蓮池には一面に蓮の花と葉が生い茂っていました。私が訪れた木曜日は花ももう終盤の様子でした。

   それでも蓮の花を一目見ようとたくさんの人が公園に訪れていました。

Saruka154    ここは黒石市の隣町で現在は「平川市」となっていますが、平成の大合併で旧尾上町だった所です。尾上町は古い町並みと蔵、庭園の素晴らしい町で有名です。特に庭師といわれる業者がたくさん住んでいる町です。

   この猿賀公園はその旧尾上町の西側に位置しており、霊験あらたかな「猿賀神社」の境内でもあります。このすぐ東隣りはこれも「大石武学流」の庭園で有名な「盛美園」があります。

   Saruka155

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「いいでば英語塾」公開イベント

Hachiro627    8月9日正午から青森県つがる市柏のイオン柏ショッピングセンターのセンターホールで青森テレビ主催の公開イベント「夏休み・いいでば英語塾・知ちゅう?」が開催され、取材に行ってきました。

   会場には開会30分前に着いたのですが、土曜日の所為でしょうか、イベント広場に親子連れがいっぱいでした。「レイチェル安藤」と「ミスターはちろう」のコンビの人気の高さを再認識しました。

   司会は青森テレビの津田アナウンサーが進行役で進みました。前半は身体の部分を英語で表現するクイズで、会場からは結構子供たちが英語に詳しいようで、ちっちゃなお子さんもどんどん答えていました。今の子供たちってすごいですね。「ひざ」が「knee」や「おでこ」が「forhead」など、大人でも知らないような単語が出てきます。

Hachiro628    その後は「ミスターはちろう」が津軽弁の単語をジェスチャーで表現し、会場から答えをもらうクイズも行いました。意外にも子供たちは津軽弁が苦手かもしれません。

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青森りんごの雹害を取材

Ringohyo550    今年の「黒石観光りんご園」では先般の6月の降雹で
雹害に遭ってしまいました。

   まだふくらみ始めた実をつけたばかりのりんご畑に
突然、激しく雹(ひょう)がたたきつける様に降りました。
青森県全域で近年にはない程の大規模な被害となってしまいました。

   傷ついたりんごは、無傷のりんごに比べても、
おいしさは遜色ないと思われるのに、
見た目が劣る分、価格に差がついてしまいます。

   また果樹共済で雹害の保険に加入している農家が少ない
のに加えて、加入していても雹害の程度によっては
保険が適用されないケースもあるとうかがっています。

Ringohyo551    今年のりんごの選果基準としては傷の数が
三個以下のものとそれ以上のものとに分別して
選果場へ持ち込むようになりそうです。

そのため三個以上の傷のあるものはジュースの
原料として使われる以外に道はありません。

この分類の方法だとおそらく平年の3割から4割が
生食として出荷できないのではと言われています。

それに畑の雹被害は均等ではなく、被害の多い
生産者と、少ない生産者とが当然あり、
被害の多い生産者は今から先の見通しがたたない
との観測でいる様です。

それでも、来年の事を考えると傷のついた果実を
もぎ取ってしまえば来年の着果が悪くなる恐れもあり
やりきれない想いでいる事でしょう。

雹にも負けじと木に実り、スクスク育っている「傷つきりんご」
と、それを見守り前向きに頑張る黒石観光りんご園で、
雹害に前向きに頑張る佐藤国雄さんの写真をご紹介します。


秋の収穫期には以下のリンクから支援のご購入お願いいたします。
http://www.applet1181.jp/furusatobin/kk-ringoen/kk-ringoen-top.htm

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やっと出ました。

Hashiriho305    あの無農薬、有機栽培の「齋藤ファーム」さんの無農薬米の「走り穂」がやっと出ました。

   写真をダブルクリックで大きな写真が見られます。良く見ると一粒一粒の柔らかな籾の中から稲の雄蕊が花粉を飛ばすために白く顔を出しています。この花粉が周囲に飛んで秋の稔りへと成長していきます。

   齋藤ファームさんの田んぼの稲は他の田んぼと違って肥料を与えていませんから、穂が出始めるのもやや遅くなっています。また草丈もやや低く、遅れているように見えます。

   これでも収穫期までにはきっと追いついてくれる事でしょう。

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「健康村」の白いトウモロコシ

Kenkomura2509    これは「まごころふるさと便」で皆様のお世話になっている弊社の山田が「健康村」が今年からネット販売を予定している「白いトウモロコシ」の取材で現地へ行ってきた時の写真です。

   ご覧のようにこの「白いトウモロコシ」はみんなで生のまま食べてみました。とても甘くて、スーパーで買ってきて煮たトウモロコシよりも甘さが強く、驚きました。

   それも、化学肥料や農薬を使わない方法で作っておられるというので、その秘策や苦労話しも伺ってきました。

   畑にはその他にも黒光りしたスイカや濃い緑色のカボチャ、枝豆、ミニトマト、ネギなどが収穫時期を待っているようでした。

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