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ルクセンブルクの旅(4)

7980602 これはルクセンブルクの駅前で若者のグループに声をかけているルクセンブルクの警察官です。かぶっている帽子はフランスの警察官の帽子に似ていますね。

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ルクセンブルクの旅(3)

7740602   ルクセンブルクの世界遺産「ボックの砲台」から「キルシュベルグ地区」と呼ばれる新市街のヨーロッパセンターを中心に欧州議会事務所、欧州裁判所などが見える。
  鉄道の橋の下は「グルント」と呼ばれるアルゼット川に沿って広がる低地。
   このルクセンブルクは高い場所にお城があり外から攻め込んでくる敵に対しては難攻不落の城として勇名を馳せていたらしい。
  確かに「ボックの砲台」を見ると四方がよく見える場所に位置し、7790602_2急峻な断崖はよじ登るのも大変な所です。
  こんな小さな国が列強のフランス、ベルギー、ドイツに挟まれて、ここに大公国として存在している訳が理解できそうです。
  人口は44万人、面積は神奈川県と同じくらいの小さな国です。
  ルクセンブルクの街を歩いているとドイツにいた時に比べて外国人の割合が多いように感じました。ドイツでは言葉はもちろんドイツ語ばかりでしたが、ここルクセンブルクに来たらいろいろな言葉を耳にします。フランス語、英語、ドイツ語、その他にはもちろん日本人観光客は日本語、韓国語や中国語も聴こえました。
   7830602 三枚目の写真は「ルクセンブルク大公」の宮殿です。この建物は昔、市庁舎であった建物を改装して使っているのだそうです。大公というくらいですからさぞ立派な門に囲まれた御殿かと思いきや、意外にも質素な造りでした。
  ここへは日本の皇室も訪れているそうです。

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ルクセンブルクの旅(2)

7550602_2   この日はルクセンブルクでも何かのイベントがあったのでしょうか、「高架橋」の橋のたもとから、長い長い坂道を下って谷間に下り立つと、ここにも歩行者天国になっていて、ごらんの様に大道芸というのでしょうか、厚紙のレコード盤をハンドルで送り出して音を鳴らすおじさんが楽しそうに演奏していました。

「1906021.WMA」をダウンロード

  このほかにも油絵を販売するテントやフリーマーケットのような店、自作の陶器の販売や装飾品の販売する店などが並んでいました。
  このおじさん、突然トイレへ行きたくなったのか、向かいの絵はがきを売っていた若い女性を呼び寄せて、「こうやって廻すんだよ」と自分の代わりにハンドルを廻すように頼んでいなくなりました。なんとフレンドリーなのでしょうね。
  7650602_2この谷底の通りから「ボックの砲台」(世界遺産)に向かって急な坂道を登っていきました。これはその坂道の途中から「ボックの砲台」をみた所です。
  左側に見える教会は「サン・ジャン教会」で、「グルント」とは「低地」といういみです。この教会は川沿いの低地に立っています。 とてもきれいに整備された教会でした。後日よく調べてみたらこの教会は現在「女子刑務所」として使われているとの事でした。
  この坂道の左側は切り立った断崖絶壁で途中途中には砲弾の後や、穴から大砲を打ったと思われる場所などが見られます。この坂道を登り切ると「ボックの砲台」に着きます。

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ルクセンブルクの旅(1)

  11時56分着の列車でコンツからトリアーに戻った我々はトリアーの駅で昼食を取り、12時57分発のルクセンブルク行きの列車に乗りました。国境を越えたのは13時10分ころで、あっと言う間にルクセンブルクに入ってきました。
7270602   ルクセンブルクの駅に着いたのは13時45分、約50分でついてしまいました。写真は「ルクセンブルク」の中央駅です。なかなか立派な建物ですね。
  これからルクセンブルクの街を散策しますが、駅の北側に伸びる歩行者天国の道で「アベニューデラがーレ」(がーレへ向かう道)を通ります。ちょうどカメラを持って立っている場所が通りの入り口です。


  ここから先は土曜日のせいでしょうか、人ごみでいっぱいでした。
  通りには出店がいっぱい、おいしそうな焼きたてソーセージ、チョコレート、装飾品、などなどいっぱい並んでいました。
  7410602_2 この通りをまっすぐに進んでいくと高架橋のたもとに着きます。この橋は結構新しい造りで谷底までの高さは相当の高さがあります。50mぐらいはありそうです。八甲田の城ケ倉大橋とは比べ物になりませんが、、、
  私たちはこの橋を渡らずに橋のたもとから谷沿いに下へ降る遊歩道を歩いていく事にしました。

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ドイツの旅(10) コンツ編

  トリアーで一晩夜を明かした翌朝早く隣町の「コンツ」という村を訪ねました。
  目的はこの村にある「りんご酒」を醸造販売している農家があるという情報を得ていたからです。
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コンツの駅に下り立ったら、ご覧のようにたくさんの自転車ツアーのお客様が専用車両から降りてきました。もちろんどこの駅にも日本のような改札はありませんから、切符の確認は車掌が乗車中に行い、下車するときはそのまま街へと繰り出していきます。列車の機関士は全員下車した事を確認して出発させます。

   この駅前に出てみると、もちろん駅には駅員らしい人は誰もいませんし、観光案内所もありません。案内してもらうため駅周辺も歩いてみましたが、スタンドバーが一件あるだけで朝早いせいか店はみんな閉まったままです。
   スタンドバーのおばさんに「インフォメーション」は何処かと訪ねたら、街から出て「モーゼル川沿いにある」というので早速そこを訪ねて、「りんご酒を造っている農家」までタクシーで出かける事になりました。
6800602   たどり着いてみたら、この「ウィンザーホフ」というお店は「午後3時から開店」とのこと、外観の写真を写しただけで、再度タクシーで「コンツ」の駅へ戻ってきました。午前中に「トリアー」へ引き返しました。

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ドイツの旅(9) トリアー編

 ライン川下りの停泊地「コブレンツ」からドイツ鉄道(DB)でルクセンブルク行きに乗って列車で二時間「トリアー」の街に着きました。
  この街にはローマ時代の遺跡「ポルタ・ニグラ」という黒い城門が残っています。さらにこの街には「円形劇場」や4世紀ごろ造られたという「カイザーテルメン」皇帝の大浴場も残されています。


6340601  写真はその一つ「ポルタ・ニグラ」です。よく近づいてみると砂岩で出来ていて、もろい造りですが、長い年月を経ているのに保存状態はいいようです。

  この「ポルタ・ニグラ」から通じる歩行者専用道路を南へ数百メートル歩いていくと10世紀につくられたという中央広場に出ます。この日は雨がしとしと降っていたせいでしょうか、中央広場というわりには人出が少なかったようです。6430601
広場の中央には十字架の塔が立っていました。
  ちょっと気になったのはこの広場にもあった
大きな足の彫刻です。この足の存在は結構気になりましたので、後で「トリアー駅」の表示を調べてみましたら、今年の6月から11月までの期間、ローマ帝国を混乱から救済した「コンスタンティヌス皇帝」の業績をたたえるイベントが行われているらしい。
  今日の宿泊先のホテルはトリアー駅前の「モノポール」にチェックインしました。いつも宿泊するホテルの中ではまずまずのホテルです。料金は二泊で₠134でした。

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ドイツの旅(8)

  まずドイツに来て気がついた事は、この写真のようにきちんとヘルメットをかぶってツアーのスタイルで自転車を乗り回している人がたくさん見かけた事です。
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  この写真はライン川下りの観光船から下船した「コブレンツ」の街ですが、船を下りた所でもこの様にたくさんの自転車のツアー客が居ました。彼らは観光船に自転車を乗せて移動したりしています。

  鉄道で移動していても、各停車駅では自転車のツアー客が必ずと言っていいほど乗降します。

  ライン川沿いの道路を集団で移動する姿も見られます。

6270601 私たちは「コブレンツ」に午後2時頃到着し、DBのコブレンツ駅から鉄道に乗り換えて、ルクセンブルクに近い街、ローマ時代の遺跡のある「トリアー」へと向かいました。
 この写真はその「トリアー駅」です。田舎の小さな街とは異なり、結構大きな都市の感じがしました。

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ドイツの旅(7)

  ライン川を下る事およそ2時間、観光船は山の上にシュタールエック城を頂く「バッハーラッハ」の町に着きました。ここのお城「シュタールエック城」は現在ホテルとして利用されているという事でした。
 5550601_1 この町をすぎでしばらくすると彼の有名な「ローレライ」に到達します。ローレライの場所は両岸が切り立った岩肌になっていて、川は岩場を縫うようにして大きく蛇行しています。
  ローレライの歌は在学中に音楽の時間で学習していますが、「ローレライ」の物語はほとんど知られていないらしいです。
  私が紹介するよりはインターネットの検索で調べた方が良いかもしれませんので割愛します。
  それよりも、船の上からこの「ローレライ」を眺めていた観光客たち(日本人)は異口同音に「えっ、これがあの有名なローレライ??。あっけないねぇ」でした。



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ドイツの旅(7)

4920601_5   ライン川下りの楽しさはライン川沿いの左右に次々と現れる古城が見られる事もそのひとつです。
   このぶどう畑の向こうに高くそびえているのは「エーレンフェルス城」です。現在は廃城となっていて13世紀に川の関所として建てられたものだそうです。
   ぶどう畑を見ると「よくもまあ、こんな急斜面に」と思いますが、出来るだけ山の自然の形を壊さずに農作業も地形に合わせて行われている様です。畑の手入れをしている作業員を何度か見かけました。
   農薬の散布は小型のモノレールを使ってスピーディーに行っていました。
   川とぶどう畑の間を鉄道(ドイツバーン)が頻繁に往来しています。客車もあれば貨物列車も通ります。

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ドイツの旅(6)

4580601_1 マインツを出航して川に架かる橋を過ぎたらまもなく対岸の港「ヴァイスバーデン」に接岸。
  ここでたくさんの観光客が乗船しました。
  これ以降はこの観光船は右岸、左岸を交互に接岸し、観光客の乗船、下船を繰り返しながら下流に向かっていく事になります。
  途中の「リューデスハイム」では日本人の団体観光客も多数乗船して来て、船の中は一気に賑やかになりました。

 

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ドイツの旅(5)

4510601_1   これはドイツ・マインツのコンテナヤードです。マインツはドイツを南北に流れるライン川の中流域に位置し河口からは相当な距離にあるのですが、川幅が広く深さも充分深いせいでしょうか、コンテナを運ぶ運搬船が往復しています。日本では川の中流域にこれだけの規模のコンテナヤードは見ることができませんね。
  これは途中に橋がないのと関係があるのかも知れません。

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ドイツの旅(4)

4490601_2  マインツを8時45分に出航した「KD社」の運行するライン川下り観光船は一路下流に向かって順調にスタートしました。
  後から考えてみたら、このようにライン川に架かる橋はとても少なくて船を下船するまではここ一カ所しか無かったように思います。
  おそらく、左岸と右岸の交流はやはり船で行き来するのかなと思います。




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ドイツの旅(3マイナス2)

4140601  フランクフルトのホテルで食べた朝食です。
このソーセージが抜群に美味しかった。

  ちなみにお皿の向こうにあるスープカップにはシリアルと牛乳が入っています。

  前後しましたが、フランクフルトを出発する前の朝の食事でした。

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ドイツの旅(3)

4320601_1 ライン川下りの出発点「マインツ」にて

鉄道の「マインツ駅」に着いたのは朝7時55分、駅から船着場まではタクシーで8.1ユーロの距離でした。

歩いたら結構な距離です。大きな荷物があるので二人づつ二台のタクシーに分乗して行きました。

船の出航時刻は8時45分。我々は船のチケット売り場も近くにあるのですが「ユーレイルパス」があるので チケットを買わずにそのまま乗船します。

この日は小雨が降り、冷たい風が吹いてジャンパーを着ていても寒いくらいの天候でした。

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ドイツの旅(2)

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いよいよフランクフルト空港に到着です。着いたのは出発した日と同じ日の午後6時でした。 出迎えに来て下さったS教授と共にフランクフルト空港から地下鉄に乗り換えてフランクフルト駅に着いたのは夕方7時40分頃でした。フランクフルト駅では駅の窓口へ向い、駅員に「ユーレイルパス」と「パスポート」を提示して認証してもらいました。
その後、予め予約しておいたフランクフルト駅の真ん前にある「モノポール・ホテル」にチェックインしました。 ここは値段の割りにはなかなかいいホテルです。 この日の夕食はJALの機内食がタップリだったので缶ピールで明日からの行動予定を打合せ。 予定では、明日の朝ホテルを出たら「DB」に乗ってライン川の川下りの出発点である「マインツ」に向かい、観光船で「コブレンツ」まで行き、そこから鉄道で「トリアー」で一泊する事になりました。

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翌日の朝、4時30分に起床。6時に「モノポール・ホテル」でパンとコーヒー、ソーセージの朝食をした後、6時40分に荷物を持ってフランクフルト駅へ向かいました。早速日本で購入しておいた「ユーレイルチケット」が役立ちました。なぜなら、駅で目的地「マインツ」までの鉄道乗車券を買う方法をチェックしようとしますが、すべてドイツ語の表示、何をどうすればいいのか、手順はどのようにしたらいいのか、皆目わからない状況で、結局諦めました。
ドイツだけではないのですが、ヨーロッパ圏内の鉄道は改札がありません。乗り降りの際に精算機がありません。おそらく乗車してから車掌に不足分を支払うのでしょう。

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ドイツの旅(1)

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4120531  今回は東京農大のS教授と共にドイツ・ルクセンブルグ、ベルギーを見学して来ましたので、ご報告したいと思います。
 上の写真は成田空港でフランクフルト行きのJAL407便の出発を待っているところです。
 下の写真はS教授の勧めで、ヨーロッパの圏内を鉄道で移動するとき、この「EURAIL(ユーレイル)チケット」を事前に旅行社を通じて交流しておくと便利との事で近くの「JTB」で購入しました。
 今回購入したのは「ドイツベネルクス三国共通チケット」で二名用の6日間有効というチケットです。二人が6日間乗り放題で、料金が8万円でした。これのおかげで、「ライン川下り(ローレライの観光)」が無料で乗る事が出来ました。
 JAL407便はほぼ満席で混み合っていました。私の隣の窓側の席に座っていたのは韓国人の大学生(20歳)でこれからベルリンで開催されるピアノのコンテストに参加する予定だと話していました。とにもかくにもおよそ12時間のフランクフルトまでのフライトがスタートしました。

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