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八甲田大岳登山ルート(4)

今回は八甲田大岳登山ルートの仙人岱へ向かう涸沢付近から眺めた南八甲田連峰の「櫛ヶ峰」の写真を紹介します。櫛ヶ峰は猿倉温泉の登山口からも入れますが、平川市の善光寺平の入り口からも入れます。このルートは戦時中に軍用道路として十和田湖畔の「御鼻部山」から酸ヶ湯に抜けるルートとして砕石を敷いて強固な地盤に整備されていますが、近年は次第に雑木が繁茂して来ているため、道自体が判別できないほどに荒れてきています。
しかし、このルートに慣れた人であればそんなに迷う事はないと思うのですが、前回も書いたように、とにかく高山植物の乱獲が進んでいて、大范や小范、枯れ木沼などの湿地帯は次第に原型をとどめない程変わってきています。あの美しい風景は今となってはもう元には戻れないのではないでしょうか。
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八甲田大岳登山ルート(3)

八甲田大岳登山ルートの仙人岱へ向かう途中の休憩所から南西方向を眺めるとちょうど目の高さに南八甲田連峰の「横岳」が見えました。
「横岳はハイカーや観光客がほとんど入らない山なので登山道も整備されていなく、雑木をかいくぐって登らなければならない」と黒石山岳会の山田リーダーが話してくれました。
全般に「南八甲田連峰」の地域は道が整備されていないのは以前から知っていましたが、以前、平川市の善光寺平の入り口から登ったときは高山植物の盗掘や湿地帯への進入による荒廃が進んでいて、次第に荒れてきているという印象を受けています。
北八甲田がたくさんハイカーや観光客が入っていて登山道が整備され、進入禁止の表示などがしっかりしているのに対して、自然のまま放置されているはずの「南八甲田」の一帯は逆に荒れて来ているというのは、皮肉な現象だと思います。
いろいろなホームページで自然保護の事が議論されていますが、実態は労力と時間のかかる問題であり、ボランティアだけに保存を任せている実態はいかがなものでしょうか。
やはり、民間だけでなく行政もしっかりと自然保護のための予算を組んで対応すべきではないでしょうか。ペルーに送られた14億円を自然保護に使っていたらと思うと情けなくなります。
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八甲田大岳登山ルート(2)

八甲田はたくさんの山が連なった集まりですので、決して八つの峰を持つ山という事ではありません。
中でも八甲田大岳の標高は1584mでそれらの中の最も高い山となっています。
北八甲田山系には田茂萢岳、赤倉岳、井戸岳、硫黄岳、小岳、高田大岳などの山々がほとんど同じ高さで並んでいるのも特徴です。
前回ご紹介した仙人岱は麓の酸ヶ湯温泉登山口から小岳へ向かうルートで、大岳と硫黄岳に挟まれた湿原地帯です。
この湿原にもたくさんの高山植物が生えていますが、天候の所為でしょうか、ややもすれば人が入れない場所でも水が干上がっていて乾燥が進んでいるようです。
写真は林を抜けて沢の低木地帯を登っているところです。
左上方に見える三角の山は「津軽平野に聳える霊峰岩木山」です。
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八甲田大岳登山ルート

今回は「黒石山岳会」のみなさんに同行し、八甲田大岳の登山に挑戦しました。
まず朝7時45分に麓の「酸ヶ湯温泉」に隣接した公共の駐車場に車を停めて、着替えなどの身支度を整え、元気に出発。
登山口から少し高みに登るともう深い林が終わって見晴らしのいい低木帯になります。この辺りからの眺めはまだ広範囲には見えませんが、沢を流れる水がとても透きとおってきれいです。
おそらく鼻にツーンと来る匂いは硫黄臭いので地底からのガスの影響でしょう。
水の流れる周囲はご覧のように草木が生えていません。
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「ハギ(江戸絞り)」の花

今回は「ハギ」は「ハギ」でも「江戸絞り」という種類の花をアップします。
この「ハギ」は白や赤のものはよく見かけますが、この色はなかなか可愛いと思います。
着物の絞り染めを想像させる模様になっているから「江戸絞り」となったのでしょう。
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「レンゲショウマ」の花

 今回は「レンゲショウマ」の花をご紹介したいと思います。
図鑑には、花がハス(蓮)の花に,葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているのでこのような名前がついたようだ、と書いてありました。
  それにしても、咲いた花は可憐で毎年私の心を和ませてくれます。
皆様もいかがでしょうか、ご自身の花壇に植えられては!!!
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薬草「ゲンノショウコ」の花

今回はゲンノショウコの花をご紹介します。
ゲンノショウコ
は、古来より胃腸に効能のある薬草として多く用いられて来ました。
優れた健胃整腸剤といえます。
時間をかけて十分煎じて用いるのが通例のようです。
胃腸の弱い人は、お茶代わりに飲んでもよいそうです。
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花壇の花たち

ここ最近は花壇の花たちもなかなか咲くものが少ない時期になっています。そんな中でも少しづつではありますが、秋の花が咲き始めたのと梅雨時の紫陽花がまだ残っていたので紹介したいと思います。
トップは「ガクアジサイ」で梅雨時の花ですね。次が秋の花「キキョウ」です。その次は「ギボウシ」と「フウセンカズラ」です。
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「カライトソウ」と「ハンゲショウ」

今日は「カライトソウ」と「ハンゲショウ」を掲載します。

「カライトソウ」は、あまり目立たない花ですが、動物の尻尾のような形の花です。今年は花の数がやや多くついたようです。
「ハンゲショウ」は写真でご覧の通り、一番上の葉っぱが半分白く脱色したような模様になっている所から、ハンゲショウという名前になったと思われます。今年植えつけた花です。この葉のすぐ下に細い尻尾の様な花がついています。

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蕎麦の種まき (18.07.23)

去る7月23日の日曜日、朝7時から今年の蕎麦の種まきをしました。
今年は種まきの道具を貸して下さった方がいて、とてもはかどりました。
播種面積はおよそ15アール程度です。
7月29日に畑へ顔を出したら、写真のようにすでに一面に発芽していました。
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